魔理沙「あー、たのしかった」
「やっぱ、おもいっきり魔法を使うと気持ち良いわ〜」
「ふ〜☆」
「でもなんだったんだろ。今回の騒ぎ・・・」
「あいつら(悪霊たち)、一体何しにこっち(人間界)
に来たのかなー・・・」
「・・・もしかして・・・」
「あやしい、人たちのあやしい儀式で呼ばれたとか、
あやしい、宗教をひろめにきたとか、
あやしい、ウィルスで人間をおかしくしようとか、
あやしい、あやしい、え〜と・・・」
幽香(・・・でも、ただ暇だっただけ・・・)
(・・・・・・・・・)
魔理沙「とにかく、また暇になったから霊夢でもつれて遊びに
いこう。」
「よーぉ、
霊夢、いるかー」
霊夢「あー、魔理沙ー?なにー?」
魔理沙「ひまだから、どっかあそびにいこー、ひまだし」
霊夢「よっ、おまたせ〜。
、まった?」
魔理沙「まった。」
「霊夢・・・(怒マーク)」
魔理沙「で、いくよ〜」
霊夢「って、どこにいくつもりなのよ(汗マーク)」
魔理沙「きまってんじゃない。」
「ささ、しゅっぱ〜つ(ハートマーク)」
霊夢「うーん。」
魔理沙「まぁ、とにかくね〜。」
霊夢「う〜む。」
「ところで、今回は結果オーライだったけど、あんまり
私の仕事(悪霊退治)邪魔しちゃだめよ。」
魔理沙「あははははは」
霊夢「危ないんだからね?」
魔理沙「まぁその(汗マーク)」
霊夢「で(ハートマーク)今回の親玉はどんな奴だった?」
魔理沙「う〜ん、そうね〜、一言でいえば変な奴だった。」
幽香「・・・・・・(汗マーク)」
魔理沙「弱かったし〜」
幽香(・・・・・・怒りマーク)
魔理沙「とにかく、いろいろいろいろね。」
霊夢「ふ〜ん、そうだったの
私も闘いたかったな〜(←結局好き)」
魔理沙「着いたぜ」
霊夢「・・・・・・って」
「一体どこよここは!?」
魔理沙「いやまぁその(汗マーク)」
とにかく平和な世界の住人は、だいたい平和です
う〜ん・・・・・・