一面

メイ&アカ&アオ
「およ、きゅーぴぃじゃん」
「キューちゃんダッ!」

きゅーぴー
「あ、メイちゃんと・・・」
「うわっ・・・
アカくんとアオくん・・・
相変わらず悲惨な事に
なってるね」

メイ&アカ&アオ
「ヤバイくらいネッ」


「中々乗り心地いいぜっ
ペンギンスキー♪」

きゅーぴー
「かわいそうだよ〜」

メイ&アカ&アオ
「あーでも、そろそろ飽きて
きたな。」
「つーわけできゅーぴぃ、
遊ぼ♪」

きゅーぴー
「えっと・・・ゴメンね
私ちょっと用事が・・・」

メイ&アカ&アオ
「用事?
遊んでからにしなさい」

きゅーぴー
「駄目だよー、急がないと
間に合わなくなっちゃうの」

メイ&アカ&アオ
「相手してくれたら、
あとでアイスおごったげる
からさ」

きゅーぴー
「・・・ホント!?喜んで
お相手させてもらいまーす♪」

メイ&アカ&アオ
「オッケー!
壮絶なバトルごっこ開始だ!」

きゅーぴー
「ごめんなさい、
やっぱ止めてもいいですか?」

メイ&アカ&アオ
「ペンギンの機動力を
得たあたしに敵はナイッ!」
「そろそろ限界ッス!」

メイ&アカ&アオ
「ううう・・・」
きゅーぴー
「私の勝ちー♪」

「アイスアイスー♪」
メイ&アカ&アオ
「むー!」
「遊びなのに、
本気になっちゃってさ!
きゅーぴぃ大人げねー!
あほっあほっ!」

きゅーぴー
「メイちゃんも超絶本気モード
だったじゃない」

メイ&アカ&アオ
「くそー!ムカつく!
アカ、アオ!特訓するよ!」
「そして絶対りべーんじ!」
「ガクガクブルブル・・・」
「つーわけで覚えてやがれー!」
きゅーぴー
「・・・ ・・・ ・・・」
「・・・ アイスは?」
「ねぇ!
アイスは〜〜〜〜〜!?」

2面

夕希
「ふっふふーん♪
牛でーす!
カエルちゃんだよー♪」

「2人合わせて、病気もちー♪
って牛くんだけですがな!」

きゅーぴー
「うわぁ・・・
危ないお姉さんがいるよ・・・」
「知らんぷり知らんぷり・・・」

夕希
「はーい、
そこのイヌッ娘ちゃん、
こんにちはー♪」
きゅーぴー
「こんにちはー♪」
「・・・はっ!しまった!」

夕希
「私たちは、幻の名コンビ。
牛とカエルでーす」
きゅーぴー
「えっと・・・幻?
・・・すごいコンビさんですか?」

夕希
「そうです♪
この世で芸ができる
牛とカエルは、
私たちだけなのですー♪」
きゅーぴー
「そうなんだ!?
すごいすごいー♪」
「で、お姉さんは
どーいう人ですか?」

夕希
「お姉さん?」
きゅーぴー
「さっきから喋ってる
お姉さん」

夕希「・・・ ・・・ ・・・」
「さっきから喋ってるのは、
牛くんですよー♪」
きゅーぴー
「さっきから喋ってるのは、
お姉さんですよ」

夕希
「・・・ ・・・ ・・・」
きゅーぴー
「・・・ ・・・ ・・・」

夕希
「さぁ、
バトル開始ですよー♪」
きゅーぴー
「なんで!?」

夕希
「・・・ ・・・ ・・・」
「・・・ ・・・ ・・・」
「ゴソゴソ・・・」
「パンダさん登場ー!
牛くんとカエルくんの
お兄さんですー♪」

夕希
「牛くんもカエルくんも、
パンダさんも
絶命してしまいました・・・」

きゅーぴー
「うあ・・・なんかかわいそうな事
しちゃったかな」

夕希
「しくしくしくしく・・・」
きゅーぴー
「・・・ ・・・ うー、
どうしよ・・・私も用事あるし・・・」
「お姉さんごめんね!
私急がなきゃいけないから・・・
今度会ったらちゃんと
お詫びするから!」

夕希
「・・・イヌッ娘ちゃんと
私でコンビ?」
きゅーぴー
「それはイヤです」

3面

みみゅう
「そこのワンコ!
トマレッ!」
きゅーぴー
「んー?」
「わっ、ちっちゃい子だ!」

みみゅう
「誰がちっちゃい子
ヤネン!?こんなビッグな
みみゅうちゃんは
他にはいないにゃ!」
きゅーぴー
「みみゅうちゃん?
それがお名前?」

みみゅう
「うん、そーなのである!」
きゅーぴー
「わー、可愛い♪」

みみゅう
「うほ!可愛い?
みみゅう可愛いですかね?」
きゅーぴー
「うん、
なんか喋り方は変だけど・・・」
「あ、よかったらキャンディいる?」

みみゅう
「キャンデですと!?
めっちゃいるー!」
「ワンコは優しいですなあ、
思わず鼻血ものですぜ」
きゅーぴー
「あはは♪」
「あ、ところで、
私に何か用?」

みみゅう
「用?うーむ、
用などあるのかないのか・・・
・・・ うち等わるだ組
いいますねん」
きゅーぴー
「わるだ組?」

みみゅう
「そそ。
姐さんの命令で、
とりあえずワンコは攻撃せよ
って命令でてるんで・・・」
きゅーぴー
「わ、私攻撃されるの?」

みみゅう
「キャンディくれた
恩は忘れません。
だから死んでください」


きゅーぴー
「めちゃくちゃ怖いコト
言われた!?」

みみゅう
「みみゅうのカラダは
ボロボロダ・・・」
きゅーぴー
「あはは・・・
あんなコト言われたから、
つい本気になっちゃった」

みみゅう
「こーなったら、
姐さんに助けてもらうけん・・・」
きゅーぴー
「あねさん?」

みみゅう
「姐さーーーん!
うわーーーん!」
きゅーぴー
「あ、ちょっとー!」
「あねさんって誰だろ・・・」