私が侍魂と出合ったのは初代侍魂のロケテストでした。
当時楊重屋をやっていた私は一日一現場を数時間で終わらせ
それを2,3現場回して稼いでおりました、がその時はたまたま
他に現場がなく、一現場で仕事を終え、時間も早いので某都心の
ゲームセンターに入りました、そこの奥の方に新しい格闘ゲームの
ロケテストを行っており、それが初代侍魂でした。
みると周りには誰も居なく、右京で遊んでいる方がお一人
それにギャラリーの女性がお一人、それだけでした。
私もとりあえずは見に入ったのですが、その衝撃は今でも忘れません。
大切りが決まった時の豪快な減り、手裏剣をなげ、爆炎龍を出し
消えたと思ったら空中から現れ回りながら攻撃してくる忍者
燕返しで空中を華麗に舞う右京
豪快な大刀を振り回す王虎
そして斬鉄閃・・・
今までにない、やたら露出のないヒロイン(しかも2Pカラー)
すでに私は見ているだけではなく、対戦の虜となっていました。
初めはその世界観の虜となった私でしたが、正規販売され、システム
がパソコン通信で研究されてゆくと、あまりに深い読み合いが面白く
ますますのめり込んでいきました。
そのせいか真は正直私の中で評価は低いです、世界観や話は今となってはわりとどうでも、よいのですが
当時はいきなり初代と大きくかけはなれた世界観もゲーム性にも愕然としたものです。
第一印象はかかるキャンセルはかからない、かからないキャンセルはかかる
バランスも別にそこまで良くなっているわけでもない(むしろ悪くなってる…)、悪ふざけは度が過ぎている等など
「覇王丸地獄変」のサブタイトルにはあまりにお粗末なシナリオでした(私から見たら)
真が大好きな人が零で受けたストーリ以上に私は真でショックを受けたのです。
しろー大野先生の真・侍魂の漫画の
無何有の郷※天草編※〜蘇活〜
無何有の郷※天草編※〜狭魔〜
無何有の郷※天草編※〜魂魄〜
は素晴らしかったのですが・・・
覇王丸には選ばれた魂とかでなく、一人の剣豪としての生涯を駆け抜けて欲しかったんですね。
シナリオも唐突に変になりましたし、よく零でシナリオを変えられたという話を聞きますが
私からすれば、真が元凶だと思うんですよね、まぁ今にして思えば毎回サムスピは設定すらころころ変わってるので
もう深くはつっこまないのですが
(以下とある人の指摘を受け削除)
時間はたち、斬紅郎無双剣、天草光臨、ポリゴンサムスピ等を、無難に触りながら(ただ斬紅郎無双剣は
一人用としてはもっともハマったサムスピです)天草光臨から7年後に出た
零は本当に面白かったです、特に剣気の存在は今では無くてはならないと思うほど惚れ込みました。
その後、対戦バランスを直した零SPは今でも私は格闘ゲームの中でもシンプルかつ
お互い制限されたシステムと限られた手数の中で、いかに相手の裏をかくという
【人と対戦する上で読み合いや駆け引き】がもっとも濃い一つだと思っています。